安眠鍼

こんなことで悩まれていませんか?

  • 夜は寝付けないのに昼間に強い眠気に襲われる
  • 夜中にトイレで目が覚めてから寝付けなくなってしまう
  • 夜中に手足がほてって目が覚める
  • 最近疲れやすく疲れが取れないと感じている

自律神経を整える安眠鍼

自律神経の乱れは主に交感神経が活発化することで起きる現象です。
自律神経は交感神経と副交感神経の2種類があります。交感神経は主に心拍数を上げ、血管を細くし血圧を高めることにより、運動や脳の活動をよくするために適した状態を作り出す働きがあります。
反対に副交感神経は、心拍数を落ち着かせ、血圧を下げることで、食事・睡眠などリラックスをするのに適した状態を作り出す働きがあります。
この自律神経が乱れるのは、外部からのストレスや生活環境の不適応により、交感神経が活発化してしまうからです。


安眠鍼では、交感神経が高まっているポイント、つまり「ツボ」に鍼を打ち、緊張状態を緩和さます。交感神経の高まりを抑え、副交感神経の働きを促進させ、手足の末端まで血流を増加させます。これにより、快適な眠りを誘導する状態へと変化をもたらします。

眠れない夜にしてはいけない事とは?

体温に関係すること

  • 靴下を履いたまま眠る
  • 電気毛布、湯たんぽをつけたまま寝る
  • 部屋の温度を暑くしたり、寒くしたりする

眠るメカニズムは体温が下がることによって眠りをもたらします。つまり、体を温め続ける電気毛布や湯たんぽは眠りを妨げることになります。

脳の働きに関係すること

  • 物事を考え、頭を働かせる
  • スマホやパソコンの画面などの強い光を浴びる
  • 電気毛布、湯たんぽをつけたまま寝る

脳に覚醒刺激を与えるようなことも眠りの妨げとなります。反対に単調で興味の薄いものを見るなどは脳が休み眠気が起きやすくなります。

覚醒作用の物質に関係すること

  • コーヒーなどカフェインの摂取
  • アルコールの摂取
  • タバコを吸う

交感神経を活発にする成分が含まれているため、睡眠の妨げとなります。摂取量や時間にも気を付ける必要があります。また、アルコールは催眠作用がありますが、体内で分解される際に覚醒作用のある物質が作られるため、目が覚めたり、眠りが浅くなるなど、睡眠の質が低下してしまいます。

安眠に導く理想の状態は?

寝つきに必要な要素は「体温」・「脳」・「自律神経」の状態を整えることです。
40℃の湯船に15分つかり、90分後に体温が下がると同時に入眠する。
足湯で末端の毛細血管を拡張させ、体温を上昇させる。その後入眠すると眠りやすくなります。

どんな治療をするの?

まずは問診票にてお身体の状態やお悩みをご記入ください
東洋医学的な見地で検査を行います。
問診票と検査からわかった事、治療の方針について丁寧にご説明します。
治療方針にもとづき施術を行います。
お灸による施術も行います。
鍼による治療は大きな痛みはございませんので安心してください

料金について

料金は1回6000円(税別)一回の治療時間は45分(初回60分)です。大変恐縮ですが、安眠鍼の治療は単発的な効果を求めるものではありません。週に1回3ヶ月程度治療を行います、自律神経を整えていくには最低そのくらいの期間が必要です。ご理解いただける方のみ治療させて頂いております。

不眠でお悩みの方へ

睡眠は体調を整えるための重要な行為です。不眠から様々な不調が出てしまうため、睡眠の質を高める事が大切です。薬に頼らず、身体本来の働き、リズムを取り戻す事ができるのが鍼灸治療です。眠りたいのに眠れないという辛いお悩み、ぜひご相談ください。

この記事を書いた人

神田宗樹

神田宗樹