側弯症になりやすいスポーツ

日常

皆さんこんにちは!

側弯トレーナーの小西です!
さて今日は側弯症になりやすいスポーツという事でブログを書かせて頂きます。
第49回側弯症学会にて「思春期特発性側弯症の発症に関与する環境因子の同定」という事で慶應大学整形外科 渡辺航太先生が発表された文献があります。
対象としては2012年~2014年側弯症2次検診を受けた中学男女3028名で問診表の記載内容をもとに行われました。
結果としてはクラシックバレエ、バスケットボール、バトミントンで有意な差を認めたとのことです。


このことから推測できるのは学生時代に行っていたスポーツによって側弯症になり得るということになります。


特に回旋の動きを伴うスポーツに多いため親御さんはお子さんに習わせるスポーツによっては側弯症になってしまうということ念頭においてスポーツ活動に参加してもらう必要があります。
私の臨床経験上、テニス、バレーボール、剣道なども利き手ばかり使う回旋を伴うスポーツは側弯症を発症しているイメージがあります。
発症するまえに予防するに越したことはないので、その他のリスクがある方は(両親どちらかが側弯症や一卵性双生児など)スポーツも選択して行う必要があると思います。
当院では側弯症治療の専門家である側弯トレーナーが在籍しているためお悩みの方は是非ご連絡いただければと思います。

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